Sunday, November 16, 2008

11月14日

今日は楽しいヘレナちゃんのスロベニア語の授業の日です。授業のあとに13歳ってことを知ってあせりました。18歳くらいだと思ってました。

授業はすごく難しくなったきがしました。今日は時間と値段です。最初に数字のおさらいをして、値段の聞き方を覚えて、ロールプレイングで店員役と客になって練習しました。その練習のために本やら靴やら香水やらたくさんのものを持ってきてくれていて重いのに本当に感謝です。

教材もいっぱいつくってくれていました。

お金にかんしてはまだうまくできたんですが・・・・。

時間が・・・。難しい。混乱でした。時間は30分だったらpoleで、例えば5時半だったら、poleのあとは6時をつけるんです。そこがなんとも・・・英語でもありますよね。6時の五分前みたいな。。。


これはしっかり勉強しなきゃいけません。じかんをきいても今の段階ではわかりません。


お昼には筑波大学から来ているしゅんすけさんと東京外国語大学からきているさとなさんとお昼をたべました。日本人6人とスロベニア人(ウルシュカ)一人という変な状況でした。

お昼のあとはこのメンバーで基金巡回ゼミに参加しました。これもこの前の筑波大学のシンポジウムみたいなかんんじだったのですが。また人が少なくて先生ばかりで肩身がせまかったです。しかしちょうど私たちがスロベニアにいるつきに日本の大学の先生がやってきてプレゼンを行うという会が2回もあるなんてすごくよかったと思います。日本にいてもこんな機会はありません。

今日は中央大学、青山学院大学、慶応大学の先生がお話をしました。
まず中央大学法学部教授、琉球大学法学部客員研究員の川原彰さんが戦後日本の社会科学と日本研究の新地平というテーマではじまりました。

現在この方は日本の南にある人が住んでいる70の島を一つ一つ調査をしているそうです。それは一つ一つの島のコミュニティがどのようなものかを知るためです。彼は今この調査を行っているのですがお話の内容は丸山眞男、藤田省三という社会社会科学者をとりあげてのもでした。



次に青山学院大学国際政治経済学部教授 羽場 久美子さんは国際政治と日本外交-ヨーロッパとの関係-についてお話されました。

日本と他国との関係がどのように築かれてきたのかを知ることが出来ました。
アメリカ中心主義、アジア外交の軽視、ロシアとの外交の形成などなど。これからの外交には文化や思想、漫画などソフトパワーが重要であると最後におしゃっていました。これは私たちに課せられた課題だと思いました。例えば私たち大学生同士の交流がよき外交をうみだしていく糧になるのではないかと・・・・・。

3番目は慶応義塾大学 宮島 喬さんによる教育問題からみた日本というものでした。日本の教育の歴史を話したあと経済的格差が教育にどう関係するかについて言及されました。また大学院をでても正規雇用でない人、働いても自分ひとりをやしなうことができないワーキングプアについてなど今の日本の現状を教育だけではなく幅広く話されました。

これに関してはスロベニアの先生方から多く質問がでてました。社会保障、国際化についてなど質問も多岐にわたりました。


かなり白熱したディスカッションは時間の関係上終了しました。これは日本語ということでかなり理解もできてすごく勉強になり、いい機会になりました。最後には記念写真をとって終了。


家に帰ると、バレンティーナの実家にいくための準備をして7:45の電車でマリボルにむかいました。ついたのは23:00頃だったと思います。電車ではケバブをたべたり、スドクをやったり寝たりして過ごしました。

駅に到着するとバレンティーナの友達が迎えに来てくれていてそのままカフェにいき、バレンティーナの高校時代の友達と合流しました。なんかいつも大学であってるみんなとは雰囲気がちがくて緊張しました。みんな24歳ですし、私の英語のできなさを知らないのでめっちゃ早く話されててんぱりました。


スロベニアにきて一番、英語できるようにならなきゃとおもった瞬間でした。私が会話にまざれないのでみんなに気をつかわせたみたいで・・・・・・。

バレンティーナのおうちについたのは26:00くらいでした。お母さんは画家ですごくかっこいい人でした。今は離婚してるみたいですがお父さんも画家です。なんかすごい人みたいです。ユーゴスラビアの貧しい子どもを助けるプロゼェクトを行っているとか・・・。お父さんがのっている新聞をみせてもらったのですが、good-lookingでした。


おうちは凄く広くて、きれいでした。庭も裏と表にあり、たくさんの植物がうえられていました。イチジクが立派になっているのにびっくり。でもマリボルはイチジクにはちょっと寒いそうです。

今はお母さんと弟二人ですんでいます。

私にはすごく大きなベットを用意してくれて、お母さんとバレンティーナはソファーでねていたので申し訳なかったです。

家に到着してかなり眠かったのですが誘われて映画を一本みました。題名をわすれてしまったのですが、最近日本でも公開されていたやつです。ごみを回収するロボットの話。私は日本でこの映画を見るつもりはまったくなかったのですが、深かったです。人間がロボットに頼りきりになる世界です。人間は開発によって緑がなくなった地球を捨てました。人間はスペースシップの中で生活します。動くのりものにのり、体を動かさないため歩くことができません。


後にロボットに自分たちの生活が支配されていることに気がつきます。そこでやっと自分たちにちからで地球を再生し生活していくことをきめます。ここまでにいたるまでに、地球でごみを回収していたロボットが活躍するのです。


英語だったんでわかんないとこもありましたけど・・・。


結局寝たのは3:30ころでした。